2012年5月28日月曜日

NetWalker で Compcache を使う

Compcache は以前にも使っていたのだが、USB の有線LANと相性が悪いのでは、と疑って使うのをやめていた。
しかし、USB の有線LANの状況は、Compcache をやめても、状況に変化が無かった。たぶん、電源の問題なのではと、今では思っている。
そこで、
という記事があったので、再び Compcache を使用してみる事とした。
以前は、自動起動にしていなかったが、今回は、この記事の通り、自動起動するように設定した。

まず、ソースをダウンロードしてビルドする。
$ wget http://compcache.googlecode.com/files/compcache-0.5.4.tar.gz
$ tar xvzf compcache-0.5.4.tar.gz
$ cd compcache-0.5.4
$ make
 バージョンも以前と同じなので、問題無くビルドが完了。
$ sudo ./use_ramzswap.sh
$ swapon -s
で、「ramzswap0」が表示されているので、動作確認OKである。

自動起動するために、カーネルモジュールをコピー。
$ uname -r
2.6.28-15-araneo
$ sudo cp ramzswap.ko /lib/modules/2.6.28-15-araneo/
$ sudo cp sub-projects/allocators/xvmalloc-kmod/xvmalloc.ko /lib/modules/2.6.28-15-araneo/
$ sudo depmod -a 
さらに、以下のファイルをそれぞれ編集する。
  • /etc/modules
lzo_compress
lzo_decompress
xvmalloc
ramzswap
  • /etc/modprobe.d/options
 options ramzswap disksize_kb=102400
  •  /etc/fstab
/dev/ramzswap0 swap swap defaults,pri=100 0 0

これで再起動し、起動後、「swapon -s」で、「ramzswap0」が表示されているでば、成功である。
これでまた、暫く様子を見てみる事とする。

(兎にも角にも、超久々の投稿であった…)

2011年9月9日金曜日

Tumblr 埋め込むだけで使える関連記事抽出ライブラリ

という記事があったので、早速、適用してみた。
上記のページの「Install」から以下のコード

{block:Posts}
        {block:Permalink}
            {block:HasTags}
                <!- Start In-Link widget ->
                    <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.0/jquery.min.js"></script>
                <script src="http://tumblr-in-link.googlecode.com/svn/trunk/js/tumblr-in-link.1.0.js?num=5&len=60&css=dark&title=Some Related Posts&tags={block:Tags}{Tag},{/block:Tags}" type="text/javascript"></script>
                <!- End In-Link widget ->
            {/block:HasTags}
        {/block:Permalink}
{/block:Posts}
を Tumblr のダッシュボードで、「表示をカスタマイズ」~「テーマ編集」で貼り付ければよい。
このコードは必ず {block:Posts} ~ {/block:Posts} の間になければならない。

ページの全体的な配置としては、フッタの直前にした。やはり、可変個表示されるので、ページの最後のほうが良かろう。
実際の表示はこんな感じになる。

http://duke-iizu.tumblr.com/post/9953950904

2011年8月31日水曜日

Firefox 6.0.1

「高速リリースサイクルへ移行」により、Firefox のバージョンが「6」となったが、偽SSL証明書問題
のため、急遽?、「6.0.1」がリリースされた。
何だか高速リリースサイクル前に戻ったような感じだ。

ところで、「6」にバージョンアップした時、自宅の Firefox が起動後10数秒するとアボートしてしまうようになってしまった。会社や出先の Firefox は「6」にバージョンアップしても問題無かったし、アドオンも、ほぼ同じものをインストールしていた。
多分、 自宅の Firefox のみのアドオンは、「ノートン ツールバー」なので、これを無効化したら、アボートしなくなった。その後、
という事であったので、LiveUpdate → Windows再起動 で問題解決したようである。現在は「ノートン ツールバー」は有効化していても問題無い。LiveUpdate は自動的に行なわれているし、Windows再起動も1、2回はしているので、いつのまにか直ってしまったかも。

しかし、「ノートン ツールバー」を疑うまでは、まったく原因が解らなかったので、もう、Firefox の環境をすべて削除して、Firefox をインストールし直した。勿論、アドオンも全部インストールし直しである。
会社の Firefox に「Extension List Dumper」というアドオンをインストールしてアドオンの一覧を出力してひとつひとつインストールした。
それでも、アボートする現象は直らなかったので、やっと「ノートン ツールバー」を疑う事となったのである。
だだ、 Firefox の環境をすべて削除といっても、ブックマークはエクスポートして、インストール後インポートしたので、ほぼ、そのまま復活したし、何といっても、パスワードは、「Firefox Sync」に同期させていたので、これもインストール後復活する事ができたのは大きい。「Firefox Sync」様々である。

2011年7月29日金曜日

さよなら Google ツールバー

かなり以前から Google ツールバーを使っていたのだが、
という事となった。
今のところ、「Add-on Compatibility Reporter」を使って、バージョンチェックを外して使っているが、ほぼ正常には動作している。ただし、今後はどうなるか分らないので、もう使わない事とした。

Google ツールバーを使い始めたころは、ツールバーのボタンをカスタマイズしたりもしたが、最近はほとんど検索でしか使っておらず、確かに Google ツールバーの存在意義も薄れたようにも思われる。
検索にしても、Google ツールバーより「KwiClick」のほうが便利で良く使っている。翻訳やオートフィルはあまり使っていなかったしね。
また、 ツールバーを消せば、その分コンテンツの表示領域も広くなる。

なので、Google ツールバー はバッサリ削除した。しかも、私が使っているアドオンで、Firefox 5 と非互換であったのが、もう Google ツールバー だけだったのだ。他のアドオンは、いつのまにか Firefox 5 互換になっていた。

2011年7月5日火曜日

emacs で「Ricty (リクティ)フォント」を使う?

で「IPAフォント」を使っていたが、漢字はともかく、英数字がどうもいまいちという感であった。
そんな時、
というフォントを見つけた。このフォントは英字フォント「Inconsolata」とIPAフォントの派生バージョンである「Migu 1M」を合成したものである。
ライセンスの都合上、完成品ではなく、「FontForge」で合成する環境を提供している。何れにせよ、両フォントとも等幅フォントで、英字と漢字は「1:2」の幅に固定なので、なる程、プログラミングには使い易いかもしれない。

しかし、私は、どうせ emacs でしか使わないので、わざわざ合成しなくても「Inconsolata」と「Migu 1M」をそのまま使えば良い。
という記事にも「Inconsolata」と漢字のフォントを emacs で使用する事例が紹介されているので、これを真似る事とした。
  • ~/.emacs

(set-default-font "Inconsolata-9")
(set-face-font 'variable-pitch "Inconsolata-9")
(set-fontset-font (frame-parameter nil 'font)
                  'japanese-jisx0208
                  '("Migu-1M-regular" . "jisx0208")
                  )
記事のほうは「Inconsolata-11」となっていたが、少し大きめに感じたので、「Inconsolata-9」と少し小さくした。
これは、英数字も漢字も共に評判の良いフォントなので、かなり見栄えが良くなったし、色々なところで、表示のズレがあったが、これもほとんど解消されて、快適である。

2011年6月22日水曜日

Firefox 5

「Mozilla Japan ブログ - Firefox と Thunderbird のセキュリティアップデートを公開しました」という事なので、Firefox をアップデートしたら、バージョンが「5」となった。
「高速リリースサイクルへ移行」したとの事なので、今後、6週間ごとに、Firefox 6、7、8、… とバージョンアップしていくそうだ。
したがって、「4.0.2」などの「4系」のバージョンは作成されない。今回のアップデートも、本来なら「4.0.1」→「4.0.2」のセキュリティアップデートに加え、 Firefox 5 の小規模な新機能追加であるため、「Firefox 4.0」にアップデートした時のような大きな変化は無く、見た目にはほとんど変化はない。
アドオンについては、Firefox 5 以降は、そのまま引き継がれるようだが、今回の、「4.0.1」→「5」では、「Firefox 5」に未対応のアドオンはしっかりチェックされてしまった。
これらは、元々「Firefox 4」には対応済みなので、「Firefox 5」でも問題無く動作する可能性が高いので「Nightly Tester Tools」により、強制的に「Firefox 5」互換として動作させる。今のところ、特に問題は無いようだ。

また、アドオンではないが、「Mozilla Re-Mix: Firefox 4のウィンドウ縮小時にタブバーを最上段へ表示する方法。」という記事を見て、「userChrome.css」に
/* Firefox 4縮小時にタブバーをタイトルバー部に表示する */

#main-window[sizemode=normal][tabsontop] #appmenu-button {
   padding-left: 8px !important;
   padding-right: 8px !important;
   height: 22px !important;
}

#main-window[sizemode=normal][tabsontop] #toolbar-menubar[autohide="true"] {
   margin-top:-20px;
   -moz-padding-start:80px !important;
}

#main-window[sizemode=normal] #navigator-toolbox[tabsontop] > #toolbar-menubar[autohide] ~ #TabsToolbar {
   -moz-padding-start:80px !important;
   -moz-padding-end:110px !important;
}
というのを追加しているが、これについても、問題無く表示されている。
「Firefox 4.0」にアップデートした直後は、タブバーを上部に表示していなかったが、その後、上部に表示するようにしたうえ、さらに、最上段に表示するようにした。
ただし、最上段に表示すると、Windows本来のタイトルバーが全く使えなくなるので、ウィンドウの移動には、「ALT+SPACE」でシステムメニューを表示させ、「移動」、「最大化」などを選択する必要がある。
私の場合、Firefox は一度起動したら、ほとんど位置を変えないので、特に不都合は無い。

2011年5月20日金曜日

DropDAV がバージョンアップ

「DropDAV」がバージョンアップして「2.0」となった。このバージョンアップでの肝は、国際対応、つまり、UTF-8 をきちんと対応したという事だ。
したがって、以前、Linux で「davfs2」 を使って、DropDAV をマウントしてみたが、日本語のファイルが一切表示されなかった(→ 「デュークのブログ: DropDAV」)。
しかし、今回、DropDAV をマウントしてみると、日本語のファイルがちゃんと表示されるし、もちろん、読み書きも問題無い!。
また、「WebDAV Client CarotDAV」などの、クライアントでも、日本語のファイルは一覧に表示されても、書き込みが出来無かったのが、やはり、今回は日本語のファイルでも書き込みできる。

しか~~~~~~し!、今回のバージョンアップから、「フリーミアム」モデルを止め、全員有料となる。料金は、月額 5$ である。とすると、一年で 60$ か…。良く使うのなら、まあまあの値段かな。

ところで、Dropbox をマウントするには、「dropfuse」というのもある。これは Dropbox の Wiki で紹介されていたのだが、NetWalker では動作しなかった。
「dropfuse」が使用している「fusepy」での FUSE や Python の要求バージョンは大丈夫なのだが、「Linux (i386, x86_64, PPC)」とい記述がちょっと気になる。Netwalker は「ARM」だからなぁ…。でも、Python なら関係無いように思うのだが、何かあるのかな。
あと、「dropfuse」は、Dropbox のファイルを何でもマウントできるのではなく、マウントしたいディレクトリ/ファイルの共有リンクを入手して、それをマウントする事となる。共有リンクは、Dropbox のWEBインターフェイスで簡単に入手できる。

何れにせよ、 dropfuse は動作しないので、日本語ファイルもOKかどうかは判らない。したがって、日本語ファイルもOKなのは、少なくとも、Netwalker では DropDAV を使う事となる。
 本当は、Dropbox が WebDAV をサポートしてくれれば問題無いのだが…。Dropbox の要求箱「vote box - WebDAV support」にも多くのリクエストがきてるのだが。Dropbox がサポートするなら、有料でも使いたいな。

2011年5月18日水曜日

Yahoo! JAPANで不正ログイン

 という記事があったので、早速、Yahoo! Japan のログイン履歴を確認してみたら、「amazonaws.com」ドメインからのアクセスがあった。IPアドレスは海外だし(一つはシンガポール…)、なにより、認証結果が「成功」となっていることろが怖いところだ。


日付は1月だし、もちろん、海外にも行っていない。
今のところ、これといって変なところはないし、元々、Yahooメールは、スパムばかりになってしまったので、最近は全然利用していなかった。もしかしたら、このアカウントでスパムメールなどの踏み台にしていたのかも…。
早速、パスワードを変更した。

2011年5月11日水曜日

emacs TRAMP で、リモート・サーバを sudo で接続する

emacs の 「TRAMP」は大変便利なので、かなり以前から使っていたが、バージョンが「2.1」になってから、多段接続するためのメソッド「multi」が廃止となってしまった。
やりたい事は、
ローカルマシン -> ssh -> リモートサーバ -> sudo
ということで、TRAMPの「2.0」では、以下のようにすればよかった。
/multi:ssh:foo@remote:sudo:root@localhost:/...
これは、例えば、リモートサーバ側に emacs がインストールされておらず、かつ、root で作業したい場合、とても便利だった。

そこで、TRAMPのマニュアル「5.9 Connecting to a remote host using multiple hops」や、色々検索して調べてみたところ、
tramp-default-proxies-alist
に多段接続する条件を追加するらしい。設定方法は、 
(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
                  '("ホスト" "ユーザ" "接続方法")) 
「ホスト」、「ユーザ」には正規表現が使用でき、「nil」を指定すれば、すべての場合にマッチする。
つまり、「/メソッド:ユーザ@ホスト]とした場合、「接続方法」で記述した方法で一旦接続した後に、指定された方法で接続を行なう。
例えば、
(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
                  '("host2" "foo" "/ssh:foo@host1"))
とした場合、
/ssh:foo@host2:/...
に接続すれば、
ローカルマシン -> ssh -> foo@host1 -> ssh -> foo@host2
という経路で接続できる。これば、「host2」へ直接接続できない場合などで有効だが、これならば、ssh の設定でもできる。
  • ~foo/.ssh/config
Host host2
  ProxyCommand ssh foo@host1 nc %h %p
これで、「ssh host2」とすれば、
ローカルマシン -> ssh -> foo@host1 -> nc -> foo@host2
となる。この場合、踏み台にする「host1」から「host2」への接続に「nc」コマンドを使うので負荷も少ない。
ただし、「host1」への接続が、ユーザ「foo」でない場合は、この方法は使いずらい。「host1」から「host2」へは同じユーザで接続するからである。(「nc」を sudo で別ユーザで起動すればできるのかなぁ?)
とにかく、TRAMP では、リモートサーバで sudo (主に root)で作業する事に専念する事とした。したがって、
  • ~/.emacs 
(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
             '(nil "\\`root\\'" "/ssh:%h:"))
(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
             '("localhost" nil nil))
(add-to-list 'tramp-default-proxies-alist
             '((regexp-quote (system-name)) nil nil))
という設定を行なった。
最初の設定は、とにかく、ユーザが「root」なら、まず、ssh で指定ホスト(「%h」で置き換わる)に接続する。
2番目の設定は、ホスト名が「localhost」なら何もしない。
さらに、3番目の設定は、ホスト名がローカルマシンのホスト名なら、やはり、何もしない。
したがって、
/sudo:host1:/...
ならば、
ローカルマシン -> ssh -> host1 -> sudo
 と接続できる。「/sudo」メソッドでユーザ名を省略すると「root」が想定される。
また、
/sudo:localhost:/...
/sudo:myhost@mydomain.co.jp:/..
などとすれば、ローカルマシンで「sudo」が実行される。ちなみに「/sudo::/...」と、ユーザ名、ホスト名共に省略すると、「root@自ホスト名.自ドメイン名」が想定されるので、3番目の設定が、これに対応したものでもある。
ただし、3番目の設定は、emacs のバージョンが「21」ではエラーとなってしまうので注意が必要である。
まあ、横着せずに、ローカルマシンでも、リモートサーバでも、ホスト名はしっかり記述すれば良いのであるが…。

2011年4月29日金曜日

Delicious の売却先が決定

「どうする Delicious」 と心配していたところ、Delicious の売却先が決定したようだ。
売却先は「AVOS」という会社で、Delicious のアカウントやデータは、すべて AVOS に引き継がれるとのことである。
ただし、引き継がれるとのことについて、ユーザーが同意をしなければならない。そして、その旨のメールが来た。


また、Delicious の「FAQページ」にも説明がある。

もちろん、今後も Delicious を使っていきたので、データの移行には同意した。同意は、上記のメールにある「Yes, Move My Bookmark」のリンクからか、Delicious のWEBページの「Settings」~「Data move opt-in」からでも行なえる。

AVOS の移行後には、新たな機能が加わるようなので、どのように変るのか期待すらしている。
何れにせよ、廃止にはならないので、とりあえず一安心である。

2011年4月20日水曜日

Echofon for Firefox がバージョンアップ

Echofon for Firefox がバージョンアップして、「2.0」となった。見た目や操作もずいぶん変ったし、何より日本語化された。



以前のバージョンでは、ポップアップ表示だけであったが、今回は、サイドバー、ウィンドウ、パネルを選択できる。
私的には、ウィンドウが一番使い易いように思う。
更新間隔時間の設定が無くなっているので、ほぼリアルタイムにタイムラインを更新するようだ。

また、以前は、ポップアップを消しても、文字入力のフォーカスが解除されなかったが(ポップアップを消しても、何かキー入力すると、Echofonに入力されている…orz)、今回はそれも無いようだ。

さらにうれしいのは、リスト機能に対応したことだ。


これで、Echon一本で、すべてを見られる。以前は、リストは別アプリで見ていたりした。

ただ、残念なのは、未読のツイートは色が変らなくなったことで、一応、未読と既読の間に「OLDER TWEETS」という表示が出る。



しかし、あまり目立たないので、少々わかりずらい。
それ以上に、以前はスキンが選択できたが、今回は無くなってしまった。ウィンドウやサイドバー表示に対応したので、必然的に、Firefox自体のテーマに影響されるのだと思うが、少々残念である。

ただ、お気に入りのアドオンなので、今後も使い続ける予定である。

2011年4月18日月曜日

Dropbox が日本語化

Dropbox が、クライアント、WEBページ共に日本語化された。
 日本語以外にも、スペイン語、フランス語、ドイツ語にも対応したとの事である。


前回のバージョンアップ(→ Dropbox クライアントがバージョンアップ)からは機能的には、ほぼ変化は無いが、日本語化はやはりありがたい。
クライアントをバージョンアップして日本語化すると、WEBページも自動的に、日本語化されたものに切り替わる。

まだ「翻訳のフィードバック」があるので、今後、もう少し洗練された日本語になるかもしれない。

2011年3月27日日曜日

Firefox 4.0

Firefox 4.0 がリリースされた(→「Mozilla Japan ブログ - 全世界 4 億人のユーザに向けて Firefox 4 の正式版を公開しました」)。
最初は、「Mozilla Re-Mix: Firefox 3.6→4.0 私的移行ガイド。(1)、(2)」の記事にあるように、Firefox 4.0 を別途インストールして、徐々に移行しようかと思ったが、結局、最終的には全面移行するのだから、かえって面倒である。
問題は、アドオンの互換性なのだが、「Firefox4で動作しないアドオンを動作させる方法」という方法があるので、一気に移行する事とした。

上書きインストールなら、ヘルプ・メニューの「ソフトウェアの更新を確認」からインストールできる。ただし、Firefox 4.0 リリース直後に、「セキュリティアップデート (3.6.16/3.5.18) 」が公開されたので、まず、こちらを先にインストールする必要がある。
「ソフトウェアの更新を確認」からインストールすると、Firefox 4.0 と互換性のないアドオンの一覧が表示され、インストール後の起動でもFirefox 4.0 と互換性のないアドオンのチェックが行なわれ、もし Firefox 4.0 と互換のあるバージョンがリリースされていれば、それがインストールされる。

タブが、メニューとナビゲーション・ツール・バーの間に表示されるようになった(Google Chrome っぽい?)。でも使いずらいので、元の位置に戻した。表示メニューの「ツール・バー」~「タブを上部に表示」のチェックを外せば、元の位置に戻る。

また、ステータス・バーは廃止となったが、ステータス・バーを使用しているアドオンは、アドオン・バーに表示するので、表示メニューの「ツール・バー」~「アドオン・バー」をチェックすれば表示される。

次に、アドオン「Nightly Tester Tools」をインストールする。Firefox 再起動後、ツール・メニューの「Nightly Tester Tools」~「Force Addon Compatibility」をチェックし、Firefox を再起動すると、Firefox 4.0 と互換性のないアドオンも有効となる。

ただし、「MR Tech Toolkit」、「Secrets of Firefox」などは、バージョンに深く依存している可能性があるので、削除した。
また、「Clipmarks」、「TagSifter」などは最近ほとんど使っていないので、これも削除した。また、表示に関するものでFirefox 4.0 と互換性のないアドオン、「XHTMLルビサポート」、「CuteMenus - Crystal SVG」、「ギコ猫といっしょ」、「中止ボタンがしいたけに見えて困る」なども削除した。
「Delicious Bookmarks」、は挙動不審なので(設定画面がのっぺらぼうだったり、場合によってはFirefoxが死んだりする)、やはり削除し、替りにブックマークレット(→Install Bookmarklets on Delicious)を使う。

したがって、Firefox 4.0 と互換性のないアドオンで使用する事としたのは、「Organize Status Bar」、「Tumblr Post」となった。実際これらは、いまのところ問題無く動いているようである。
[2011-03-30]  「Tumblr Post」は 4.0 対応となった。新バージョンでは、アドオン・バー(旧ステータス・バー)への表示が無くなったようだ。その替り、ツール・バーのカスタマイズでボタンを適当な場所へ置くことができる。

複数ページを同一ページに読み込むためのアドオン「Re-Pagination」は、Firefox 4.0 互換バージョンが存在するが、なぜか、私の環境では動作しなかった。
そこで、かわりに、「AutoPager」を使うこととした。これは以前使用していたが、自動読み込みの機能をオフにできなかったり、設定が面倒だったりで、使うのをやめていたが、今は、割と簡単に設定できるようになったので、今回使用する事とした。

マウスゼスチャーのアドオン「Mouse Gestures Redox」は、3.6 にすら対応していないので、さすがに問題なので、今回は「FireGestures」を使うこととした。幸い、よく使う、「戻る」、「進む」、「閉じる」などは、同じゼスチャーであったので、戸惑うことはなかった。

「MR Tech Toolkit」には、「再起動」メニューが使えて便利だったが、「MR Tech Toolkit」を削除してしまったので、「再起動」メニューを追加するアドオン「Restart Firefox」を使うこととした。

「Secrets of Firefox」を削除してしまったので、タブ切り替えのショートカット・キー「Ctrl-TAB」が使えなくなってしまった。そこで、「Ctrl-Tab」を使うこととした。これも以前使っていたものである。

最後に、テーマだが、今までは、「Noia 2.0 (eXtreme)」を使っていたが、これは Firefox 4.0 に対応していない。そこで、一番人気の「LavaFox V1」を使うとする。黒ベースなので、節電対応になるかも…。


ページの表示は、確かに速くなったような気がするし、使い勝手も、それほど違和感が無い。逆に「Echofon for Twitter」が遅くなったような気がするのは、気のせいだろうか…。

2011年3月19日土曜日

ManicTime 1.5

「ManicTime」がメジャー・バージョンアップした。


とはいっても、まだベータ版だが、ちょっと気になったので、バージョンアップしてみた。

今バージョンの目玉は、「タイムライン・エディタ」だ。タイムラインの左上に、


というアイコンがあるので、これをクリックすると、


というウィンドウが出る。まずは、各タイムラインの並び順を変更することができる。
また、「Add Timeline」をクリックすると、カスタマイズしたタイムラインを追加できるが、この機能は、プロフェッショナル版(有料)でなければ使えない。そこで、プロフェッショナル版の15日試用版で試してみた。
「Add Timeline」をクリックすると、


というウィンドウが出る。やはり、使ってみたいのは、「Google calendar」である。
そこで、「Google calendar」を選択して、「Next」ボタンを押すと、


というウィンドウが出る。「Url」 の部分には「Google calendar」のカレンダーの設定から、


「カレンダーのアドレス」の「XML」のURLをコピーして入力する。これで「Finish」すると、


というように、「Google calendar」の予定がタイムラインに追加される。日本語もちゃんと表示される。
「Google calendar」は複数追加することもできるので、自分のカレンダー以外にも、他の共有しているカレンダーなども同時に表示することが可能だ。

あと、もう一つ。下部の一覧表示だが、時間順の昇順/降順を


で変更できるが、今までは、デフォルトが昇順であるため、いつも降順に変更して、現在時間から近いほうから上に表示されるようにしていた。実際、こうしないと、すぐに一覧が埋まってしまうので、昇順で表示する意味があまり無い。
今バージョンからは、一度、切替えたら憶えていてくれるので、毎回、起動時に切替えする必要が無くなった。やはり、要望が多かったのだろうか。

「Google calendar」を表示できるのは非常に便利なので、プロフェッショナル版(有料)にしようかと悩むところだ…。

2011年3月15日火曜日

cygwin emacs 23.3

Cygwin の emacs が、「23.3」にバージョンアップした。
以前、「cygwin coreutils と emacs dired」で、ls の日本語形式の場合、dired の動作が変であったが、「23.3」にバージョンアップしたら、なぜか直ってしまった…?。

したがって、emacs を起動する alias は、
alias e='export SHELL; env LANG=ja_JP.UTF-8 emacs &'
に戻した。

2011年3月9日水曜日

tumblr 日本語版

tumblr の日本語版が出た。


ダッシュボードを開くと、上図のようなものが…。まだベータ版のようだが、早速、切替えてみた。


若干、直訳調ではあるが、だんだん、こなれた日本語になっていく事を期待したい。
できれば、検索も日本語がきちんとできるといいのだがなぁ~…。

2011年2月28日月曜日

emacs popwin.el その2

「popwin.el」が
ということなので、早速適用した。
今回、対話コマンドが色々と追加になっていたので、以下のキーバインドを設定した。
(global-set-key "\C-xp" 'popwin:display-buffer)
(global-set-key "\C-xP" 'popwin:display-last-buffer)
これで、閉じてしまったポップアップウィンドウを、素早く元に戻せる。

Firefox Browse View Plus

Firefox のアドオン
は、現在表示しているページを、IE や Google Chrome で表示する。
他のアドオンだと、IE だけとか、Chrome だけとかなので、このアドオン一つインストールしておけば、色々なブラウザに対応できるので、便利である。

最近、このアドオンのバージョンが、「2.06」から「4.0」にバージョンアップした。互換性も「Firefox 2.0 - 4.0.*」となっているので、そのまま新バージョンをインストールした。
ところが、アドオンの「設定」ボタンが無効になるし、「ナビゲーション・ツールバー」のカスタムボタンも表示されない。コンテキストメニューには「Open With」が出るので、これから起動できるが、とにかく「設定」ができなければ話しにならない。

そこで、前バージョン「2.06」に戻してみたところ、無事「設定」から何から元に戻った。「4.0」は、互換性が「Firefox 2.0 - 4.0.*」となっているが、もしかすると、「Firefox 4.0.*」のみかもしれない。

2011年2月25日金曜日

emacs で「IPAフォント」を使う

前に、
 で「MS ゴシック」を使い始めたが、やはり、マイクロソフトのフォントは見栄えが良くないので、「IPAフォント」
 を使うこととした。使うのは等幅フォントだが、「4書体パック(Ver.003.02)」をダウンロードし、以下、
  • IPAゴシック
  • IPA Pゴシック
  • IPA明朝
  • IPA P明朝
の4つのフォントをインストールする。
次に、Cygwin-X でTrueTypeフォントを参照する設定を行なう。
$ cd ~/.fonts
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipag.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipapg.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipam.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipapm.ttf
 これで、Cygwin-X を再起動し、「.emacs」は前回と同様に、

(set-face-attribute 'default nil
                     :family "IPA明朝"
                     :height 90)
(set-fontset-font "fontset-default"
                     'japanese-jisx0208
                     '("IPA明朝" . "jisx0208-sjis"))
とすれば良い。


半角、全角混りだと、若干ずれる場合があるようだが、概ね見やすくて良い。
しばらくは、これで使ってみろ事とする。

2011年2月15日火曜日

emacs popwin.el

ということで、「popwin.el」 を使ってみることとした。

・~/.emacs

;
; popwin
;
(require 'popwin)
(setq display-buffer-function 'popwin:display-buffer)
(setq popwin:special-display-config '(
                                      ("*Help*")
                                      ("*Completions*" :noselect t)
                                      ("*compilatoin*" :noselect t)
                                      ("*Occur*")
                                      ("*Kill Ring*")
                                      ))
デフォルトの他に「browse-kill-ring」のバッファ「*Kill Ring*」もポップアップしたいので、デフォルトのバッファも含め、「popwin:special-display-config」に設定した。
また、「*Completions*」(補完候補)は「lcomp.el」 で自動的に閉じるようにしていたが、「lcomp.el」をやめ、「popwin.el」に切替えることとした。
「*Help*」はともかく、「*Kill Ring*」は使用後に元も戻るので、これは大満足である。
「*Occur*」は、一つ選択すると元に戻ってしまうので、これは微妙…、でも、このほうがいいかな。