で「MS ゴシック」を使い始めたが、やはり、マイクロソフトのフォントは見栄えが良くないので、「IPAフォント」
を使うこととした。使うのは等幅フォントだが、「4書体パック(Ver.003.02)」をダウンロードし、以下、
- IPAゴシック
- IPA Pゴシック
- IPA明朝
- IPA P明朝
次に、Cygwin-X でTrueTypeフォントを参照する設定を行なう。
$ cd ~/.fontsこれで、Cygwin-X を再起動し、「.emacs」は前回と同様に、
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipag.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipapg.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipam.ttf
$ ln -s /c/WINDOWS/Fonts/ipapm.ttf
(set-face-attribute 'default nilとすれば良い。
:family "IPA明朝"
:height 90)
(set-fontset-font "fontset-default"
'japanese-jisx0208
'("IPA明朝" . "jisx0208-sjis"))
半角、全角混りだと、若干ずれる場合があるようだが、概ね見やすくて良い。
しばらくは、これで使ってみろ事とする。
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